火ノ丸相撲!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

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漫画・火ノ丸相撲のあらすじ

弱小相撲部大太刀高校に入学した1年の小さき少年・潮火ノ丸は、小学校時代は鬼丸と呼ばれた強豪選手だった!しかし中学時代は、小柄なハンデのためか無名となっていた。

しかし相撲への想いは消えることなく、上級生の小関と共に相撲部の再建へと動き出す。相撲部を占領していた不良のリーダー、五条が改心し再び入部!団体戦へと挑む事になる。

中学横綱の沙田に勝利するもチームは敗退・・・

その後、文化祭の時にレスリング部で国体優勝経験もある國崎に勝利し、相撲部への入部を決意させる。また初心者の三ツ橋も入部し、公式戦そして新人戦に挑む事になる。

新人戦では、潮が順調に勝ち進む。その姿を見たかつての大横綱の大和国の息子、久世草介が父との約束を破り、試合へと出場する。久世は國崎、五條を倒し見事決勝トーナメントへと駒を進める。

そして一回戦の相手が潮となる。久世は潮を破り優勝するのだった。

新たなスタートを切った大太刀高校相撲部に、潮の友人でもある辻桐仁が現れ、監督の必要性をアドバイスする。そして中学選手と対戦させメンバーの弱点を指摘、選手たちの強化メニューを考えるのだった。

潮は猛稽古で知られる大相撲の柴木山部屋へ1日入門、プロの技と心を学び、インターハイ千葉予選へと挑む。順調に勝ち進み決勝では、石神高校との対戦となる。

互角の戦いは、大将戦へと持ち込まれていく。激闘の末、潮が沙田を見事撃破するのだった!

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漫画・火ノ丸相撲の感想

心技体のすべてを駆使して戦う火ノ丸の姿を応援せずにはいられない!

改めて相撲という格闘技の完成度の高さを感じさせてくれる漫画です。

実際に作中にもあげられているのですが総合格闘技に比べ、単純に手や膝をついたり、土俵から押し出されただけで勝敗が決まってしまうということで、相撲というものは他の格闘技に比べ、軽んじられている部分が多々あると思います。

その誤った概念を覆し、日本の武道の精神性や神事としての性格を兼ね備えつつ格闘技としての相撲の完成度の高さを巧く表現している漫画の一つであると言えます。

とにかく本作の魅力としては主人公の火ノ丸が、小兵の力士であるという力士としての絶対的な資質である体格差を、不屈の精神力、体格差を補うための技、限界まで鍛え上げた肉体の三つで覆していく様がなんとも胸を熱くさせてくれます。

武道における技術というものは基本的に肉体的な素養に劣る者が、その差を埋めるためにあるのですが、肉体的な素養の差を埋めにくい格闘技である相撲で、心技体のすべてを駆使して、逆境を乗り越えていく主人公の姿は素直に応援したい気持ちになります。

正直なところ現実には無い呼称や技名など、少年漫画的な脚色は十分すぎるほどにあります。ですが、それを補ってあまるほどの登場人物の魅力やストーリー性が、この作品を光らせていると断言できます。

掲載雑誌の性格上から主人公は学生であり、現段階ではあくまでも学生相撲の枠におさまっているのが残念ですが、それでも角界の厳しさなど、プロの相撲についても端々で触れていただいているので、今後の展開にも期待大の作品です。

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試合を心理描写で熱く盛り上げてる所が感情移入しやすい!

相撲漫画を読んだのは火ノ丸相撲が初めてで、絵に力強さがあるため、相撲の描写に迫力があり、ここ最近で一番ハマッた漫画といっても過言ではありません。セリフ回しもぐっと来るものが多く、一話一話の展開が熱いです。

相撲をテーマとしているため、試合の時間は他のスポーツ漫画と比べると長くはないです。

しかしキャラクターに確固たる信念があり、譲れぬ思いを相撲でぶつけているため、短いながらも密度の濃い戦いが多いのです。試合を心理描写で熱く盛り上げており、キャラクターに感情移入しやすいのです。主人公側だけでなく、相手側にも魅力あるキャラクターが多いので、戦いになるとどちらを応援したらいいのか悩んじゃうこともあります。

主人公は国宝と呼ばれる腕前を持っており、最初から強い設定です。しかし他にも国宝と呼ばれるキャラや、国宝でなくても強いキャラがいるので、成長の余地が残されているというのが面白いです。最初から強いのに、上には上がいて挫折を感じることも多いキャラクター、しかしそれでも諦めない姿に多くの人物がついていくのです。

最初はこんなに強かったら相手があまりいないのではないかと思っていたのですが話が進むにつれ、そうでもないことが分かってきました。個人的にはいつか名作と呼ばれる漫画になるのではないかと思っています。

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画力があるからこそ国宝級同士の相撲のぶつかり合いの迫力が凄まじい!

私は最初相撲を題材にした漫画なんて面白いのかなと、あまり期待せずに読み始めたのですが、読み進んでいくうちに次第にハマッていき、今では好きな漫画は何と聞かれたら、火ノ丸相撲と答えるくらい好きになってしまいました。

そんな魅力たっぷりの火ノ丸相撲ですが、この漫画は画力があるため、力と力のぶつかり合いである相撲の迫力が絵からものすごく伝わってきます。例えばこの漫画には国宝級と呼ばれる高校生たちがいるのですが、そんな国宝級同士の相撲など大迫力です。

また主人公だけでなくその周りにいるキャラクターたちもそれぞれ魅力的で、とくに私が好きなのは、主人公の火ノ丸と同じ高校相撲部の國崎です。このは國崎レスリング部から相撲部へと移ってきたのですが、今ではその相撲部になくてはならない存在となり、火ノ丸の心強い味方でもあります。

そしてこの火ノ丸相撲はセリフの一つ一つにも作者のこだわりが感じられるのが、面白い理由の一つに挙げられると思います。セリフから相撲の熱さやキャラクターたちの思いがこちら側に伝わってきて、とにかくすべてにおいて私の中では今一番熱い漫画です。

これはきっと作者の相撲が好きだという思いがあるからこそだと思うので、これからも長く楽しんでいきたいと思います。

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