ハチミツとクローバー!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

hachikuro

漫画・ハチミツとクローバーのあらすじ

美大生の竹本祐太は、同じアパートに住む、先輩の森田忍や真山巧達と共に大学生活を送っていた。大学一の変わり者で問題児とされる森田に振り回されながら、毎日を過ごす竹本と真山。

森田はたまに大学に来なくなり、しばらくすると疲れきった様子で変なお土産と大金を持って戻ってくる。森田は、竹本や真山の食事や寝床を奪い、金の事などには一切触れずに、貧乏暮しをしていた。

誰もが認める才能を持ちながら、その才能に向き合おうとしない森田に周囲はやきもちを焼く。

そんなある日、竹本は桜の木の下見知らぬ少女と出会い、一目惚れをしてしまう。真山はその様子を目撃し、密かに竹本の思いを応援する。

少女の名は花本はぐみ、大学の教授・花本の親戚で人見知りが激しく口数も少ないが、彼女の作り出す作品は見るものを魅了する圧倒的な力を持っていた。そして竹本と同様に森田もまたはぐみに興味を持ち始めるのだった。

→今すぐハチミツとクローバーをチェック

漫画・ハチミツとクローバーを読んだ人の感想

ハチミツとクローバーのピュアな世界観に引き込まれた!

私は、あまり最近は漫画を読みませんが、学生時代、アルバイト先の上司が『ハチミツとクローバー』を貸してくださり、はまってしまいました。

こんなピュアな世界が今あるのだなぁと当時思ったのを覚えています。それから映画化され、そしてドラマ化もされました。ドラマの主題歌は平井堅さん担当でした。

素晴らしい世界です。学生時代、ともすれば、大学・大学院なんて、進学しても、いまの職業に関係なかったな、と思うこともしばしば。同じ思いの同世代の方もきっと多いと思います。

でもこの漫画は、そんな私たちの俗っぽい世界観に「no」と言う。そんな気がしています。「何も無駄じゃなかった」と最後に、主人公が思うところでドラマも終わります。

そう、恋も、研究も、私たちは何も就職のため、生活のために、青春を送るのではないのだと、この作品は教えてくれます。

昔、青春を送った人は、切ない思いに、現在、青春の只中にいる方は、ちょっと痛いヒリヒリした気持ちになるかもしれません。あまりにも人気の作品ですが、一読をおススメします。かなりのベストセラーになりましたから、中古でも気軽に安価で手に入るかもしれません。

この作家の漫画は、他には未読ですが、友人に聞いたところによると、かなり他の作品もよいらしいです。ぜひ。ご一読を!

→オオカミ少女と黒王子!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

ハチクロを読んで誰かを好きになる事って恋愛っていいなって改めて思う

羽海野チカさん作のハチミツとクローバー。美術大学を舞台に書かれた青春漫画です。最初はみんながみんな片思いばかりで、恋の甘酸っぱさやせつなさや楽しさを描いています。

山田の報われない恋だと分かっているけど、どうしても諦められない気持ちであったり。そんな山田の気持ちには応えられないけど大事にしたい真山の気持ちであったり。そんな真山が片思いしている理花さんは、夫を事故で亡くした悲しい過去のせいで、

真山の気持ちを受け止められなかったり。そして、その理花さんの夫の原田さんがめっちゃいい男!はぐちゃんを好きなのになかなか自覚しない竹山だったり。その竹山以上にはぐちゃんへの気持ちに気付かない森田さんがいたり。

そして、2人の(最終的には3人の)気持ちにはぐちゃんは全く気付かなかったり。最終的にははぐちゃんの親代わりのような存在だった花本先生が、実ははぐのことがずっと前から大好きでその2人で結ばれたり。

そして物語が進むと新たな登場人物がでてきて、最初はかっこつけてた大人な野宮さんが山田のことを好きになって、だんだんかっこつけるのをやめて必死になっていったり。その野宮を熱く応援する山崎がいたり。とまあ恋愛の部分だけをピックアップしても色んな登場人物がいてそれぞれの想いがあります。

ちょっと顔が見れることを期待して学校内を無駄にうろついてみたり、好きな人の前では緊張してうまくご飯も食べれなかったり、分かっているのに淡い期待をしてしまって傷ついてしまったり、でもやっぱり一緒にいれると嬉しくなったり。

そういった大人になると忘れがちな恋愛のキラキラした部分や、ままならない部分が素敵に描かれています。それを読むと恋愛ってめっちゃ難しいなぁ、でもやっぱり誰かを好きになることって恋愛っていいなぁって改めて思うことができます。

でもこの作品の素晴らしいところは内容が恋愛についてだけじゃないところです。誰もが抱く先の見えない将来への不安とか。それでも一生懸命手探りで前に進んでいく姿とか。なかなか親に素直になれなかったり、でも本当はお互いをすごく大事に思っていたり。

楽しく働くってどういうことか。働く事に伴う難しさや、やりがい。やりたいことがあっても才能がないから諦めたり、才能があるがゆえに失ってしまうものがあったり。学生、先生、上司、部下、女友達、男友達、親、子ども、天才、努力家

色々な立場の人がでてきてみんなそれぞれ性格は違うんだけど、みんなに共感できるような仕方で登場人物を魅力的に描いてくれています。だからどんな世代立場の人が読んでも楽しめる作品だと思います。

→高台家の人々!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

シリアスとコミカルの振り幅が気持ちよい作り!竹本くんの青臭さに共感

映画・ドラマ化された際につけられたキャッチコピーは「全員片思い」でした。とにかく切なくて、面白い作品です。美術大学に通う大学生たちの群像劇という、いままでにありそうでなかったストーリーに加え、シリアスとコミカルの振り幅の大きさが気持ちのよい作りになっていました。

私はハチクロのシリアスパートもコミカルパートもどちらも大好きで、とくにシリアスパートでは、主人公の竹本くんがママチャリで、北海道まで衝動的に旅へ出てしまう青臭さにとっても共感できました。

この漫画の良さは「とにかく登場人物それぞれの魅力が溢れている」ことだと思います。その魅力の根源は、それぞれが一生懸命に悩んでいて、頑張って行動するのだけれどなかなか上手くいかずに葛藤するところからくるのかもしれません。

この作品には集団での孤立、将来への不安、やりたいことがない、恋愛のことなど、誰もが抱えたことがある悩みが散りばめられています。

それはきっと、作者である羽海野チカさんご自身の経験でもあり、包み隠さず飾り立てずにエピソードとして作品に盛り込むことができているから多くの読者の心に響いて、大ヒットを飛ばせたのだと思います。

→ちはやふる!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

今すぐ無料で漫画を読む人はコチラをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です