のだめカンタービレ!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

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漫画・のだめカンタービレのあらすじ

ピアノ科に在籍しながら、指揮者を目指すエリート音大生千秋真一。千秋は胴体着陸の体験から、重度の飛行機恐怖症を持っていた。その上、海で溺れた事によるトラウマから、船にも乗れないでいた。

クラシックの本場ヨーロッパに行きたいけど、行くことができない・・・将来への不安を感じながら、日々を送る事に。担任の教授の授業に反発をし、口論になり決別!その上別れた彼女にもつれなくされてしまう。

ある晩、千秋は酔って家の前で眠ってしまう。目が覚めた千秋は、ゴミの山の中に。そして何故か美しい音色のピアノソナタを奏でる一人の女性が居た。女性の名前は、野田恵(のだめ)。

千秋と同じマンションに住み、部屋は隣。その上同じ音大のピアノ科に在籍していたのだ。のだめは入浴は1日おき、シャンプーは3日おきにする女性だが、ピアノに対する才能を千秋は感じる。のだめもまた千秋のルックスと音楽の才能に惚れ、まとわりつき始める。

この出会いをきっかけに千秋は、のだめの才能を引き出すべく、のだめと関わるようになって行く!将来への不安を感じ無愛想だった千秋だが、本来は面倒見の良い性格、二人の出会いが少しずつのだめと千秋を変えて行く。

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漫画・のだめカンタービレを読んだ人の感想

ギャグセンスの高い変人が主人公でクラッシックとのギャップが面白い

映画・ドラマ化両方された有名な音楽漫画である「のだめカンタービレ」が好きです。全25巻で完結しています。

前半が日本編、後半がパリ編と分かれています。私がちょうど高校生の時に学校で流行っていました。私はもともとピアノを習っていたこともあり、また高校では、吹奏楽部に入ってたこともあって「のだめ」は非常に興味を持った作品でした。

今まで音楽を題材にした漫画は色々と読んできましたが、予想外の面白さという点では、のだめが断トツだと思っております。主人公が有名になっていく、勝利を掴むといった内容の漫画は、割と主役の性格は似たものが多い印象を持っています。

しかしのだめカンタービレの主役である千秋とのだめの2人は、そういったある意味「ただの真面目」とも言える性格ではなく、どちらかというとギャグセンスの高い「変人」として描かれているところが面白いと感じました。

音大と聞くとお嬢様を想像しがちですが、のだめは部屋もゴミ屋敷状態で言葉遣いもおかしく、田舎から出てきた女性でお嬢様からは程遠いです。そういった面でも、クラシックの堅いと思われがちなイメージから逸脱していて、取っ付きやすかったのだと思います。

内容的にも良い意味でふざけていることも多く、下手なメンバーばかりを集めた巨匠指揮者が率いるオーケストラがあったりします。日本編で出てくるメンバーは、個性が強くて音大生とは思えない、お笑いチームだろうか?とも思えるノリです。

これが面白いので曲のことがわからない方でも楽しんで読めるでしょう。こんなおふざけが多いのだめですが、音楽への思いは真面目で海外編まで続くことも予想外でした。

パリに行ってからは、ギャグよりもシリアスな面も多くなってきて、のだめが真っ直ぐと音楽に向き合い焦ったり悩んだりしている場面は、見ものでした。この漫画を通して知らなかった曲も知り、音楽への思いが余計に強くなったと思います。

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のだめの聴覚なしで音楽をどうやって表現するのか?に注目!

玉木宏、上野樹里主演でドラマ化され、ヨーロッパ編が映画化されるなど一躍「のだめブーム」を巻き起こしました。ピアノ、オーケストラなど音楽を題材にした漫画なので、「聴覚なしでどのように音楽表現をするか」が個人的には注目でしたが、

奏者、舞台裏、聴衆・・・とその演奏にまつわる各場面が1コマ1コマ丁寧に描かれており、「フォルテ」「グランディオーソ」など音楽用語に加え各キャラクターの感情の方向が曲の盛り上がりとマッチしとても素晴らしいです。

もちろん曲を知らなくとも面白い!曲は聞いてみたくなりますが(笑)

ピアノ学科の千秋は、幼少期よりピアノをはじめ音楽の英才教育を受け、実力を持ちながらも乗り物が怖いという理由で、本当は指揮者になりたいという夢に向かえずくすぶっている。

ピアノ学科に所属する1学年下の「のだめ」は、天性のピアノの才能を持ちながらも練習が大嫌い。音楽は自分の思うように楽しくやりたいと思っている。そんな二人が出会い、周りの個性的な仲間とともに音楽を通し成長していく・・・。

音楽に限らず、好きなことを続けているとどこかで壁にぶち当たる瞬間や、もっと上を目指したいなと思う瞬間がやってきます。壁を乗り越え一段階上のステージに行くためには、誰しも苦しみやもがきがあると思います。

それは既に周囲から認められ実力者の千秋であっても、楽しく演奏したいのだめであっても同様です。何かに打ち込んだことのある人なら誰しもが共感するような、「好きだからこその突き詰める苦しみ」、「悩み苦しんだからこその達成感や感動」が様々なキャラクターを通して描かれており、これは原作ならではの良さだと思います。突き詰め方や現状を打破する方法が人によって違う。

その方法を時には脇役が主人公になる回もあったりして、ギャグも入れつつしっかり描かれています。

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のだめは音楽の描写が凄い!特にボレロの場面は圧巻!

今、というかずっとはまっているのは、「のだめカンタビーレ」です。ドラマ化されて、これもヒットしましたが、漫画はとても良いです。

まず、人物の描写です。各登場人物の人柄や役割、音楽に対する姿勢など細かなところまできちんと描かれていて、素直に読み進めてゆくことができます。次に、プロットです。音楽大学生の主人公がピアノと恋と音楽に対する姿勢や人生まで、日常的でありながら、難しいテーマを積み立てて詳しく描写しています。

さらに何といっても、音楽の描写がすごいと思います。目に見えない音や旋律、ハーモニーを描くことは非常に困難であることは、想像に難くありませんが、作者はまるで読者に音が聞こえてくるような表現をしています。

私の一押しは「ぼろボレロ」の場面です。ボレロの最初の部分がじっとりと、重く、繰り返される場面は、秀逸です。また、作品全体のテーマ曲も力があり、希望にあふれていて素敵です。コンサートホールでの指揮者とオーケストラの掛け合いや、指揮者とピアニスト、指揮者とコンサートマスターとの関係など、いままで目を向けていなかった部分に関心を向けるきっかけとなりました。

そして、物語の後半に大学を卒業して、ヨーロッパに舞台を移しても、プラハ、パリなど有名地の景色描写はもとより、そこに住む人々、文化、音楽についての作者の勉強ぶりがうかがえます。

また、外国人との会話をすべて日本語で(もちろんですが)表現しているのですが、会話が生き生きとしていて、本当に自然です。主たるピアノ以外の楽器の演奏描写も的確です。この漫画は、英語にも翻訳されていてその人気が伺えます。

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ピアノを習っていたこともあり感情移入しながら読めるほどハマった!

ピアノを習っていたので、のだめカンタービレは感情移入しながら読みました。個性の強いキャラたちのいる、桃ヶ丘音楽大学に自分も入学できたらいいのにと、ページをめくるたびに思います。

その個性の強いキャラたちを、まとめて面倒見ようとする有名な指揮者シュトレーゼマンとの出会いで、のだめやもう一人の主人公、千秋の将来が大きく変化します。シュトレーゼマンの弟子になれたことで、脱日本が叶った千秋と、その千秋に追いつきたい一心で成長を試みるのだめ。

二人は指揮者、ピアノ演奏者として切磋琢磨しながら、音楽と向き合っていきます。やがて、二人はお互いの気持ちに気づいていないまま恋仲になって、のだめとも向き合わなければならなくなった千秋の苦悩も楽しめます。

キャラたちの発する言葉に、「あぁ、ピアノの先生にもそういうことを言われたなぁ」と思い返したり、「あの曲を演奏する時に、もっとその作曲家について勉強するべきだった」など今更反省したり、ピアノを習った方ならあるある、ないないを楽しめる作品ではないでしょうか。

これからピアノを習う方にも、演奏する点で参考になるところもたくさんあると思いますし、オーケストラの描写もふんだんに盛り込まれているのでクラシック好きな方にもおすすめだと思います。

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のだめを見てクラシックのイメージが変わった!?

のだめカンタービレの映画・ドラマシリーズを全て見ました。この作品は、二ノ宮和子さんが書かれたクラシック音楽の漫画が原作です。(ちなみにですが、漫画も全巻読破しました。)

元々は、少女マンガなのですが、女性でも男性でも楽しめると思います。クラシック音楽というと、難しい、難解、厳しい世界、というイメージがある様に思います。

私は、このジャンルの音楽は苦手なのですが、この”のだめカンタービレ”という作品を見まして、クラシックに対するイメージが少し変わったと思います。

特に、主人公の野田恵(通称”のだめ”)と千秋真一の駆け引きや会話がとても面白かったです。ダメダメなピアニストである”のだめ”が、天才音楽家である”千秋”に出会い、音楽の才能を発揮していき、

また、真面目過ぎる”千秋”も自由奔放である”のだめ”に振り回されつつも、指揮者としての才能を開花させていきます。音楽家の卵が大きく育っていく、という面でも楽しめて、”のだめ”と”千秋”の恋愛も発展していく、という面でも感情移入してしまうと思います。

また、ドラマ・映画シリーズでは、上野樹里や玉木宏、瑛太、小出恵介など豪華俳優陣が出演していました。このシリーズはオススメ出来ます。

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真澄と清良がお気に入り!ぶっ飛んだキャラ設定にハマった

まず主人公のピアニストの卵、のだめ(野田恵)の性格がぶっ飛んでいて笑えます。汚部屋住人だし、好きな人へのアプローチが変だし。そんな彼女に振り回される天才、千秋という構図かとおもいきや、作品が進むと徐々に趣が変わってきます。

千秋の才能やさまざまな演奏家と出会ったのだめは、千秋と同じ舞台で共演したいと望むようになります。しかしそれには、コンクールや留学という難関が待ち受けていました。

また、のだめとの交流を経た千秋も、孤高の天才から、他人のことを思いやる努力家へと変化していきます。こういうところを見ると、『のだめカンタービレ』は王道音楽漫画だということがわかります。

しかしやっぱりギャグはギャグで、千秋が「変態の森」と称するほどおかしなキャラクターが沢山出てきます。それもこの漫画の魅力の一つです。シリアスと笑いの配分が絶妙な作品と言えるでしょう。

個人的に好きなキャラは真澄と清良です。真澄はなんだか応援したくなりますし、清良はやり手に見えて、峰みたいなお馬鹿なキャラに支えられているところが可愛らしいです。でもみんな面白いので嫌いなキャラはいませんね。

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