フラジャイル!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

fragile

漫画・フラジャイルのあらすじ

岸京一郎は優秀な病理医。病理医は、顕微鏡を使い血液や細胞などを分析し、病気の原因や病名を解明するのが仕事!岸京一郎の診断が病院の要であり、岸京一郎自身も自分の技術には、絶対の自信を持っていた。

通常8割の正確な診断を出せれば上出来という医者の世界で、岸京一郎は10割を出すと言い放つ。そして自分の意見を無視する医者には、「お前が医者である限り、僕の言葉は絶対だ!」とまで言う。

岸京一郎を悪く言う医者も、岸京一郎の書く診断書には絶対の信頼を寄せていた。岸京一郎の重圧に耐え切れず多くの技師が辞めて行く中、ただ一人残った臨床検査技師の森井、岸京一郎を尊敬し病理医の世界に飛び込んだ宮崎。

岸、森井、宮崎を中心に病理の世界が描かれる。

→今すぐフラジャイルをチェック

漫画・フラジャイルを読んだ人の感想

フラジャイルは医療現場の矛盾や葛藤に踏み込んだ漫画

フラジャイルは、病理医(病理専門医)を描いた漫画です。病理専門医の岸 京一郎、病理医見習の宮崎先生、森井検査技師を中心にストーリーが展開していきます。そもそも病理専門医とは、患者から採取した細胞や血液から病理診断を行う専門職で、治療に直接あたることはありません。

私は、この作品を元にしたドラマのCMを見て、試しに読んでみようと1巻のみ購入したのですが、一気に引き込まれました。医学情報は省略されすぎず素人からすると「ちょっと難しいかな?」と感じるくらい詳細に記載されています。私は、その正誤については、判断できる知識はありませんが「お医者さんのいうことだけを鵜呑みにするのは、怖いことなのかもしれないな」と思えるほど、医療現場の矛盾や葛藤に踏み込んでくれます。

それぞれの冷徹で自分の病理診断に絶対の責任を持つ岸先生と、善い人で困った患者を放っておけない宮崎先生。この2人の対照的な人物像が物語に深みを加えてくれます。情熱的な医師を諸手を挙げて絶賛するような描き方はせず、その情熱があるための危うさが存在すること、岸先生がいつも正しいわけではなく医療の在り方には多様性があることなど、簡単な着地点をつくってはくれません。

医師とコメディカルスタッフ(技師等)の明らかな立場の差、医師のプライドの高さ、診断すら感情によって左右されることがあり得るという、「医療の持つ醜さ」も浮き彫りにしてくれます。

一見、自分とはかけ離れた世界の話ですが、仕事の中で迷ったり、気分に引きずられて判断を誤ったりと、人間であれば共感しうる瞬間がいくつも織り込まれているのがこの作品の魅力です。一読の価値のある作品です!

→最上の命医!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

病理医の世界をリアルに描いた漫画こそがフラジャイル!

私が「フラジャイル」を読むきっかけになったのは、ツイッター上で有名なある病理医さんの宣伝でした。その病理医さんの語る「病理医の仕事」に興味を持ち、「フラジャイル」では病理医が主人公であるということで、早速購入して読んでみました。

読み始めてすぐ、「これは面白い!」と感動。今まで、病院を舞台とした漫画はたくさん発行されていますし、外科や救急担当のスーパードクターが活躍する漫画もたくさんありました。

しかし、病理医という、世間的にはあまり知られていないお医者さんのお話しで、その病理医がまた偏屈ということで、どんどん話に引き込まれていきました。患者とは触れ合わない病理医は、どんな風に仕事をしているのか。

どんな機材を使って、どんな風に病気の診断をしているのか。実は、病気の診断は病理医の腕にかかっているということ。患者さんの病気を、どのようにして解明していくのか。薬とは何か、治験はどんな風に行われるのか。など、いろいろと新たな知識を得ることができました。

自分が病院で検査を受けることになったとき、「病理に出します」と言われたときに、何が行われるかわかったときの感動。実体験と結びつく、これが「フラジャイル」の面白さでもあると思います。

「フラジャイル(取扱注意)」な岸先生、かわいい宮崎先生、助手の森君、こわかわいいMRの火箱さんなど、登場人物もとっても魅力的です!

→コウノドリ!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

今すぐ無料で漫画を読む人はコチラをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です