僕だけがいない街!漫画を無料で試し読みする方法!あらすじと感想!

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漫画・僕だけがいない街のあらすじ

売れない漫画家・藤沼悟はピザ屋でバイトをしながら漫画を描く日々を過ごす。しかし藤沼悟には、他の誰も持っていないある特別な能力を持っていた。

それは「リバイバル」という能力。交通事故や事件など自分に悪い状況に直面した時に、発動し悪い状況の原因となった部分を取り除くまで、時間が戻るという能力だった。

特殊な能力を持った悟は、ある日上京して来た母親の佐知子と共に買い物に行くと、突然「リバイバル」の能力が発動してしまう。いつものことだと思い、「またか」と思った悟だが、原因がなかなか見つけられないでいた。

どこかに原因があるはず・・・しかし見つけることができない。すると突然リバイバルが終わり、いつもの日常に戻る。リバイバルが終了するということは、原因が取り除かれたという事になるのだが・・・

その原因を取り除いたのは、悟の母・佐和子だった。佐和子は、一人の男が女の子を連れて歩く所を目撃します。佐和子はどこかに見覚えのある顔の男をずっと見ているも思い出せずにいた。

男も佐和子の視線に気づく。男は女の子を誘拐しようとしていたのだ。リバイバルの原因となったのは、女の子の誘拐だと判明する。その数日後、悟が帰宅すると、家には包丁で刺された母の変わり果てた姿があった。

リバイバルが発動し、佐和子を殺害した男の姿を見るも取り逃がしてしまう。悟は、犯人の罠にはまり容疑者として警察から追われる事になってしまう。リバイバルの能力を発動し、母の殺害を阻止しようとするも、能力が発動しない。

すると、今までにないタイムリープが起こり、18年前。悟が小学校5年生まで戻ってしまう。なぜこの時代に戻ったのか?それは、母親の死と原因とあることが判明する。

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漫画・僕だけがいない街を読んだ人の感想

僕だけがいない街!10年以上植物状態の悟がどう真犯人と戦うのか?楽しみ

とても面白かったです。私はタイムスリップなどの時間にまつわるSFの話が好きなので、ジャンル的にも好みでした。簡単に言うと、主人公が小学校の時に殺された同級生を救うために過去に戻り奮闘する、という話です。

真犯人もわかっていない状態で、小学生に戻った主人公は頑張ります。この話で感動したのは、今までの人生であまり大切ではなかった人が、自分の働きかけ一つで大切な人へと変わり、自分自身も成長していったことです。

かつて救えなかった同級生を救う。同級生が殺されるのを知っているのは自分だけ。そんな孤独な状態の中で必死にもがく主人公には心を打たれました。1回目の挑戦が失敗に終わった時には無力さを感じ切なくなりましたが、「少しは過去が変わっている」と気づき希望を捨てなかった主人公は前向きな人だと思いました。

私が一番心を動かされたのは2回目の挑戦の後です。2回目の挑戦後、真犯人によって植物状態にされてしまった主人公は未来には飛ばず、そのまま記憶をなくしました。

しかし、得るものは多くありました。一緒に頑張った友人との絆は深くなり、救った同級生は結婚して幸せになりました。同級生が子供を抱いているのを見た時、私も泣いてしまいました。

心の底から人の幸せを願う心は、記憶を失くしても消えることはなく、命をかけた挑戦は「本当の友達」を生み出すものだと実感しました。10年以上も植物状態の主人公の看病をした母親の気持ちを思うと胸が痛みましたが。しかし、同級生が救われたといっても真犯人は捕まっていません。どのようにして主人公が再び真犯人と戦うのかとても楽しみです。

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僕だけがいない街は良作!問題を解決しても別の問題が生まれる

主人公が、リバイバル、と呼ぶ過去にもどる能力を持った設定の話です。だいたい、タイムリープ能力を持っている主人公の話で、おもしろいという評判があればおもしろいものが多いのですが、これも良作です。

ある問題が解決するまで、自動的にタイムリープしてしまうというものおもしろいですが、それはあくまで導入で、主人公の小学校時代にあったある事件についてが中心です。

バタフライエフェクトという映画がありますが、これとある意味似たような話で、過去に戻ったことによって行動を変えると、ある問題は解決してもまた別の問題が生まれていたり、問題がなかったところに問題が出ていたりということが起こります。

あの日あの時、あれさえなければ、という願望は誰しも持っているでしょうが、それが実際に達成できるシチュエーションになったとしても、そうそう満足行くわけではない、とすると、結局時間を巻き戻せてもそれほど意味は無いのかもしれない、などと考えてしまいます。

しかし主人公はあきらめず、だからこそ、がんばれ、という気持ちと、どうなるんだ、これをやったやつは誰なんだ、というサスペンスがどんどんページをめくらせます。もどれるんだ、という安心感と、しかし希望通りにきちんと何度も戻れるのだろうか、という不安感で、ついつい読み進めてしまいます。

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僕だけがいない街は骨太のサスペンス・ミステリー

自分はミステリーとか伏線がいっぱいあって、どんどん謎が解明していくような話が好きで、そういった小説やゲーム、漫画をよく読むのですが。

そういった自分にとって僕だけがいない街はドストライクでした。しかし読むまではどんな漫画かわかっていない状態で読んだので、最初はそのタイトルから何かちょっと不思議なホラーテイストだったり、超常現象的なお話かなと思ったのですが、読んで見ると一気に引き込む骨太のサスペンス・ミステリーでした。

確かに主人公には特殊な力が備わっていますが、序盤より子供時代の誘拐、殺人事件にフォーカスが当たり興味を引かされます。リバイバルによって危機を回避できる能力は最初、無敵じゃ?と思っていましたが母親が事件に巻き込まれて、悟がそれまでにない規模のリバイバルに入り、小学生時代に戻る展開からはもう読む手が止まりませんでした。

単純なタイムスリップものであれば、これまでにもいくつか読んできたしそれほど興味も引かないのですが、子供の頃の事件を解決する展開は面白く、またそれが現在の悟の母親を殺した犯人にも繋がるという描写は、凄く良く考えられているな、と感じました。

この手の漫画で大事なのは、読者の予想をいい形で裏切る事だと思いますが、それは見事な形で何度も何度も味わいました。違う未来の形で現在に戻ってくる展開は正直度肝を抜かれました。

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